カリテでは点数は取れるのに公開テストでは取れません。

理由は様々あると思いますが、カリテの特徴も大きく影響しています。
カリテはあくまでも直近に学習したことの確認なので、本科・栄冠に載っている問題の類題が多いです。
つまり、ある程度「暗記」してしまうことでも何とかなってしまう可能性が高いテストでもあります。

公開テストの出題範囲は、メインは直近1カ月の学習内容ですが、カリテほど本科・栄冠の問題に近い問題ばかりではありません。
つまり、聞かれ方を変えられたり、初見のように見える問題を出題されたときにお子さんが解くことができなくなってしまうことが多いのです。

つまりは「1~2週間の内容+テキストに近い問題」であれば何とか対応できても、「1カ月の内容+テキストには載っていない問題」では対応することが難しいということだと考えられます。

では何をするべきなのか?

「本当に理解できているか」「暗記になってしまっていないか」「こなすだけになっていないか」を確認してください。
普段の学習の際に、お子さんに「なぜその答えを出したのか」理由・根拠を必ず聞いてください。
お子様の反応によって、考えて答えを出しているのか、なんとなくで答えてしまっているのかはわかるかと思います。

もしなんとなく答えを出しているように感じた場合、理解ができていないまま学習が進んでしまっている可能性が高いです。
その状態では公開テストでの成績アップは難しいでしょう。
本人の中に学習内容を落とし込める学習に変えていく必要があります。

根拠を持って答えを出している場合、「理解力」には問題はなく「学習のやり方」に問題がある可能性があります。

 

以前学習したことがあいまいなまま公開テストを受けると、もちろん成績が安定してきません。
「以前学習したことの復習を普段の学習に組み込んでいく」ということがポイントになってきます。

1週間の学習メニューの中に、以前学習したことの復習の時間を組み込んでみてください。
30分でも1時間でも構いません。
以前学習してきたことの定着度が上がってきたら、公開テストの基本問題の得点が安定することになり、公開テスト全体の成績も安定してくるはずです。

もしご家庭でそれらが難しい場合には是非ご相談ください。

パーソナルスタディではテスト結果の分析はをトレーナーが行い、学習計画を立てていきます。

ご興味・ご相談のある方は、是非お問い合わせください。

 

 

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