塾の授業についていけず、付きっきりで親が教えています。これを続けていく自信がありません

塾での授業がちゃんと理解できていないというお悩みはよく聞きます。

お家でやり直しするにしても保護者の方のフォローがないと、結局子どもたちが理解することも難しいですね。そういった状況では保護者の方にとってもかなりのストレスになっていると思います。

 

SAPIXの場合、毎週のテキストは毎回の授業で配布されるシステムのため、事前にテキストの内容を予習しておいて授業を理解しながら受けるということができません。

 

ということは、毎回の授業をちゃんと理解できるように子どもの理解力を高めていくという方向で考えがちですが、実際の塾での授業がどのように進められているのか保護者の方には分からないので、正しく対策することも難しくなってきます。

 

そのため、どのような授業が行われているのか理解することが大切です。

お子さまに対して、一度授業の様子を聞いてみてください。

 

・時間配分はどう?(解説に何分程使っているか)

・先生の解説のやり方は?(板書と口頭説明はどちらが多いのか)

・お子さまが分からない問題は、どうやって対処しているのか

・集中力が切れる時があるのかどうか。授業のいつ頃切れるのか。そうした時、どのように対処しているのか。

 

これらのことをできる限り細かくお子さまにヒアリングしてみてください。

 

そもそも、ほとんどのお子さまは「授業の受け方」を正しく教わっていません。

大人では当たり前に身についていることも、お子様にとっては異なることも多く、実際に授業の様子を聞いて見ると驚かれるかもしれません。

 

例えば、授業中に先生が「○○はテストに出やすい」と説明した場合に、ちゃんとマーカーで線を引いているか、メモを残しているかどうか。

先生が板書で色分けして書いてくれているのに、鉛筆1本の一色だけで書いていてポイントがつかみづらいノートになっていないか。

 

もし、お子さまが正しい受け方を出来ていなくても叱らないでください。

お子さまの状況を正しく把握するためのヒアリングですので、叱られてお子さまの気が落ちてしまい正しい状況を把握できなくなってしまっては本末転倒です。

 

たとえ「授業中にそんなことしちゃダメ」ということがあっても、これから直していこうと諭してあげてください。

 

お子さまに状況を聞いて改善点が見えてきたら、実行にうつしましょう。

もし、見当たらない場合、あるいは実行しても改善しない場合は、別の観点からアプローチする必要があります。

第三者にアドバイスを求めるほうが解決にたどり着くスピードとしては早いです。

 

パーソナルスタディでは「授業の受け方」もトレーナーが確認させていただきます。

ご興味のある方は、是非お問い合わせください。

 

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