「WEラブ赤ちゃん」プロジェクトは、エッセイスト紫原明子さんの呼びかけにより、ウーマンエキサイトが2016年5月5日に発足しました。 楽しいことだけでなく、大変なことも多い子育て。でも、ママやパパだけでなく、社会全体が赤ちゃんに“愛”を向けることによって、よりよい環境が生まれるのかもしれない…。 そんな願いを込めて、赤ちゃんの泣き声を温かく見守っている人たちが居ることを可視化する「WEラブ赤ちゃん -泣いてもいいよ!-」のステッカーを作りました。
一人では何もできない1歳前後の小さな赤ちゃん。電車やバス、飲食店の中でギャーギャー泣きやまない状況に慌てるママやパパ…。でも、自分ひとりでは何もできない、小さな赤ちゃんが泣いてしまうのは自然なこと。 「焦らなくても、大丈夫! その泣き声、わたしは気にしませんよ」という意思表示をして、ママやパパの気持ちが少しでも楽になりますように…。
「WEラブ赤ちゃん」プロジェクトでは、今後もこの思いを可視化すべく、みなさまからのアイデアを募集中です。
プロジェクト関連の記事
- ・14県が各県の方言で「泣いてもいいよ!」ステッカー作成!
- ・「泣いてもいいじ!」長野県限定のステッカーとポスターで子育て支援
- ・コミックで描くわが子が泣いて困ったエピソード
- ・「泣いてもいいよ! Happy Halloween Fair」10/13開催!
- ・「泣いてもいいべさ~」北海道旭川の高校生が広めてくれた「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」
- ・イクボス三重県知事に聞く「泣いてもええんやに!」の魅力
- ・8/26は渋谷ハチ公前にてステッカー無料配布!
- ・賛同企業取材vol.2 ユザワヤ 蒲田店
- ・賛同企業取材vol.1 サルヴァトーレ クオモ アンド バール 蒲田店
- ・プレミアムコンサートにWEラブ赤ちゃんプロジェクトが参加
- ・賛同企業・団体になると何をするの?
- ・0歳から楽しめる「プレミアムコンサート」12/18開催! WEラブ赤ちゃんプロジェクトも参加
- ・「子どもたちを見守っている人がいるよ」という想いをステッカーに込めて
- ・公共の場所で赤ちゃんが泣いて困ったことはありますか?
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CAFE PASS×WEラブ赤ちゃんプロジェクト
育児のほんの息抜きにカフェでお茶をしたい時に赤ちゃん連れでは迷惑かもと躊躇してしまうママも多いけれど『赤ちゃん歓迎』としているカフェも多く存在しています。そんなカフェの存在を知ってもらい、ママのほっとできる場所を増やしてほしいという想いから、カフェの定額制サービスを提供する「CAFE PASS」と『赤ちゃん歓迎』のカフェの紹介とともに、コラボしたステッカーを制作しました。
『赤ちゃん歓迎』のカフェの店頭で配布しています(数に限りがございます)
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世田谷区×WEラブ赤ちゃんプロジェクト
世田谷版「泣いてもいいよ!」ステッカーを世田谷区が区内で75,000枚配布中。また区内で子育て支援に関わる施設のスタッフ向けには、勤務中やまち中で身につけられる「泣いてもいいよ!」缶バッジとキーホルダーを配布しています。
今後もイベントや特設サイトでのアイデア募集などを通じて、世田谷版プロジェクトを盛り上げていきます。
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「泣いてもいいよ!」缶バッチ
本プロジェクトに、取り外しができ、何度でも使用できる缶バッジが欲しいというアイデアが多く寄せられました。
そこで、イベントでの限定配布や賛同数が3万人を超えたのを記念して、缶バッジを作成しました!
こちらは現在配布を終了しております。再開する際にはこちらのサイトで告知いたします。
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WEラブ赤ちゃん応援団
「日本創生のための将来世代応援知事同盟」に加盟する14県が、各県の方言で「泣いてもいいよ!」を表現し、オリジナルのステッカーを作成しました!
配布は各県で限定で配布されています。
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「泣いてもいいよ!」キーホルダー
本プロジェクトに多く寄せられたアイデアとして、カバンや携帯につけるキーホルダーやチャームを目立つ場所に付けたいというご意見が寄せられました。
そこで、もうすぐ賛同数2万記念として、限定100個のキーホルダー(ストラップ)を作成しました!
こちらは現在配布を終了しております。再開する際にはこちらのサイトで告知いたします。
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「泣いてもええんやに!」ステッカー
県知事自らが育休を取得するなど、子育て支援を積極的に取り入れている三重県が、行政で初めて賛同を表明。県民に「泣いてもいいよ!」の気持ちを広げたいという想いから、三重県の方言を使った「泣いてもええんやに!」ステッカーをオリジナルで作成しました。
三重県限定で配布しています。
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「泣いてもいいよ!」応援ポスター
赤ちゃんが泣いて周囲に迷惑をかけてしまうと思い、外出をためらうママやパパに対して、「泣いてもいいよ!」と思っているお店側の気持ちを伝えられるツールがほしい、というアイデアを元に「泣いてもいいよ!」応援ポスターを作りました。
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「WEラブ赤ちゃん -泣いてもいいよ!-」ステッカー
1歳前後の小さな赤ちゃんは泣くのが仕事。窮屈な電車やバスが怖かったり、騒音に驚いたり、お腹が空いたり、暑かったり寒かったり…。赤ちゃんはすべての思いを泣くことで表現しています。
だから「泣いてもいいよ!」というメッセージとともに、“WEラブ赤ちゃん”な気持ちをステッカーで表現しました。みんなのラブ(バブ)の気持ちをパソコンやスマートフォンに貼って、子育てを頑張るパパ、ママに無言の意思表示をしませんか?
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第八弾
第七弾
第六弾
第五弾
第四弾
第三弾
第二弾
第一弾
- イラストを使ったロゼットブローチ&チャーム!! (30代/女性)
- ステッカーだけじゃなく、スマホの画面にワンタッチで出せるアプリできないかなぁ。 (60代/男性)
- 聞いた瞬間にすばらしい試みだなと感じました。同時に「くまモン」のようなCCライセンスがとても似合うプロジェクトだとも思いました。ステッカーが欲しい人、きっと全国にいるはず。応援しています。 (30代/女性)
- 鞄に下げるチェーンような物がいいです。 赤ちゃんをあやす事もできるような、デザインがいいですね。赤ちゃんはなくもの‼︎でもママはやっぱり申し訳無い気持ちになります。「わかってください、でもごめんなさい」シールもあってもいいかも。 (30代/女性)
- ステッカーだと見えずらいとの書き込みがあったので、ラバーブレスなどなら一目で分かりそうですね (40代/男性)
- ・「WEラブ赤ちゃん」プロジェクトの想いに賛同してくださっている
- ・ママ、パパや赤ちゃんに向けた商品やサービスをご提供されている
- ・ママ、パパや赤ちゃんに優しい取り組み、ダイバーシティ制度を実施されている
- ・企業・団体の名称が明らかで、運営責任者の所在が明確であり、日本法人、またはそれ相当の窓口がある企業・団体。
- ※企業・団体のリンク先ページには、会社名及び電話・メールアドレス・住所などの連絡先が記載されていること、またはそれらが記載されているページへのリンクが設けられていることが必須。
- ・法人格を有する団体または個人事業主等が賛同者の代表となっている
- ・偏った意見を持ち中立性に欠ける個人・団体及び企業ではない
- ・薬機法・景表法・ 公序良俗など法令に違反・抵触している企業・団体ではない
※たくさんのご応募をいただいているためご連絡にお時間をいただいていますことをご了承ください。