突然ですが、皆さんどのように暗記をしていますか?暗記は、人によって得手不得手が分かれます。得意な人は、特段努力をしなくても、スラスラと覚えられます。その一方で、苦手な人は、暗記したいものをただ見ていたり聞いていたりするだけになってしまい、なかなか暗記ができないという悩みがあるのではないかと思います。

そこで、今回は暗記が苦手な人でも使えるような暗記方法を説明してゆきたいと思います。

 


 

〇1回で100%覚えようとしない

 

1回で全ての内容を覚えようとしていませんか?一度に沢山の内容を覚えようとしてしまうと、途中で飽きたり疲れたりして最後まで覚えることができないなど、作業効率が落ちる原因になります。

そのため、100%を一度繰り返すのではなく、50%の暗記を2回繰り返した方が無理せず勉強を続けることができます。

 


 

〇1回の暗記時間は5分まで

 

1回の暗記時間は5分ほどにとどめるのが良いです。何故なら、先ほども説明した通り、長い間続けると効率が落ちるためです。

また、時間を決めることにより、焦りが生じ、より効率的に暗記することができます。インプットに時間をかけるのはあまり良い暗記法ではありません。アウトプットに時間をかけることで、効率的に覚えることができます。

 


 

〇暗記をしたらすぐテスト

 

暗記をしたあと、覚えたと思ってそのままにしてしまっていませんか?それは、とても勿体ないことです。

アウトプットは、暗記の価値を2倍にも3倍にもします。例えば、暗記というインプットはするが、アウトプットをしない状態だと、その記憶を初めて思い起こすのは試験本番になってしまい、その時に暗記した内容を全く覚えていないという状態になってしまうことも考えられます。

アウトプットをする練習(暗記をした後にすぐ自分で作成した小テストをするなど)をすると、覚え出せない言葉が明確になり、さらに、その言葉を覚え出せない理由も分かるため、暗記内容をより定着させることができ、本番で頭が真っ白になることを防ぎます。

 


 

■まとめ

 

いかがでしょうか。「インプットは短時間で複数回」「アウトプットはしっかりと」という内容を大切にして、暗記に取り組んでみてください。