Q サピックス小5です。Aテキストは自力で解けますが、Bテキストは厳しい状況です。親もあまり国語が得意ではないので見てあげられません。親ができることって何がありますか?

A

Bテキストを指導するのは確かにハードルが高いですよね。

 

保護者さまがお家でできるフォローとして、国語の授業を振り返ってあげることがあげられます。

・授業で何を学んだか、覚えたか。

・塾の先生は何を言っていたのか

・お子様が授業中にノートに何を写しているのか

授業内容を思い出せるようフォローをしてあげてください。

 

具体的な声のかけ方としては

「そこで先生はどんなふうに説明していたの?」

「(お子様名)の知ってる方法で解ける?」

「塾で学んだ解き方で解けそうな方法はある?」

などなど。

塾で学んだことを改めて確認できるのでお子様自身の学習の理解度をより高めることができます。

 

塾で学んだ内容を「分かる箇所」「分からない箇所」に明確に分けることで、次に具体的に何をできるようになれば良いのか分かるようになります。

 

お子さま自身も授業に目的を持って参加できるようになり、学習効率を高めることができます。

 

では、そもそもサピックスの国語AテキストとBテキストの違いとは何でしょうか。

 

まず今回お悩みの種となっている「Bテキスト」とは、“長文の読解や記述問題の演習”を通して力をつけていくものになります。

一方で、読解や解法の基本的な“取り組み方”を学ばれるのであれば、Aテキストが適しています。

また、Aテキストは漢字や言語要素が含まれているため、国語の基礎定着には必要不可欠なテキストです。

志望校によってはAテキストのみで対応できる学校もありますので、お子様の習熟度は常にチェックしておきましょう。

 

【国語の習熟度の判断基準】

  • Dチェックが8割〜9割とれているか
  • 授業中に取り組んだ読解問題の正答率

 

また、Aテキストは最優先、甘い箇所があればBテキストを差し置いても完璧にしておきましょう。

また、読解記述問題は適切な添削が大事です。

お子様の記述内容の合否もそうですが、そもそも日本語の文章が正しいかどうか、これなら国語が苦手な保護者さまでも見てあげられるのではないでしょうか。

 

パーソナルスタディでは、その子にあった国語への取り組み方を習慣化していきます。

お困りの方は是非一度ご相談ください。