学校と塾と自宅、ほとんどの方はこの三か所で勉強しているのではないでしょうか?

このブログでは三回にわたり、自宅での学習について、より効率良く学ぶ方法をお伝えしていきます。

前回はこちら

今回は、数学と国語について、具体的な勉強方法をご紹介していきます。

 

❏数学


数学は、目の前の問題を解くために、そこに続くその前の単元も身についていないと解けないことが多いです。

さらに数学は、ワークの問題をこなしたらこなしただけ、その勉強量が結果に結びつきやすい教科です。

最初に解くときには次の基準にしたがって、〇△×の印をつけてください。

〇:「余裕で解けた!」という問題。

△:正解したけど自信がなかったものや、ヒントを見て答えたもの、おしかったものなど。

×:まったくわからなかった問題。

〇は、時間がもったいないからもう一度やる必要はありません。

△と×は、確実にできるようになるまで何度もくり返しやってみてください。

 

❏国語


国語の問題は解くことそのものより、そのあとしっかり解説を読み込むことのほうが大事です。

なぜこの選択肢が正解だったのか何がひっかけだったのかなど、問題をきちんと分析すると、出題パターンが見えてきて、

まったくちがう文章問題にもいかせるようになります。

さらに今日、家でやる復習を、授業中に決めておくことも大事です。

授業を聞きながら「ここは理解できたかあやしいな」と思う場所をチェックしておくと、あとですごく楽になります。

家に帰ってから復習するところを考え始めると、それだけで多くの時間を使ってしまいます。

 

 

教科を問わず、学校での授業のもう一つのコツは、

「自分が間違えた問題」をスクラップしてまとめた「間違った問題ノート」をつくることです。

これを日々のルーティンにすると、最終的には自分だけのオリジナル教材ができあがって、のちのちものすごく価値を発揮します。

スマホやタブレットを持っているのであれば、間違えた問題をカメラで撮って、

自分でわかるようにフォルダにまとめて保存しておいても、同じように使えます。

これは、「できない問題との出会い」を大切にして、その価値を最大限に生かす方法の一つです。

ぜひお試しください!