桜蔭中学校 入試傾向と対策 (算数)

 

■試験時間:50分

■大問数:5問

■小文数:16問

☆よく出る問題:「規則性」「数の性質」「速さ」「図形」「場合の数」「旅人算」など

■配点:100点満点

 

 

 

【傾向と対策】

■中学受験の問題集の中でも、難問と言われるハイレベルな出題

首都圏の女子中学の中でも、桜蔭の算数の難易度は非常に高くなっています。

正確・スピード・高い思考力が必要になってきます。

 

 

 

■7割以上の問題で、「途中式」や「考え方」を記載する

解答欄に「途中式」や「考え方」を書く欄があるのも大きな桜蔭の特徴です。

答えがでなくても、過程があっていれば途中点をもらえるメリットがあります。

 

 

 

■計算問題は、きれいに終わることはない

計算問題は1~2問になっており、基本的な分数と小数の四則計算です。

少し解きづらい問題で、答えがキリのいい数字に終わることはない場合が多いですが、

ここは必ずミスなく点数を取らなければなりません。

 

 

 

■図形問題+複合的な問題対策を

図形問題が出題傾向として占めており、動点や面積変化など応用問題が中心です。

図形問題でも速さや比などを含めた複合問題を中心に練習しておく必要があります。

 

 

 

 

 

 

【桜蔭中に合格するためのコツ(算数編)】

桜蔭中学は、いわゆる難問と言われるハイレベルな出題となっており、

中には時間のかかる問題出題されます。

いかに前半の問題を素早く正確に解き、後半に時間を残せるかがポイントになります。

 

また、途中の考え方を記載するのも大きな特徴です。

ここで答えを完璧にだすことにこだわらず、解ける所まで解いて、

「部分点」をしっかりとることが必要です。

 

よく出る問題としては、

「規則性」「数の性質」「速さ」「図形」「場合の数」「旅人算」「割合」「つるかめ算」

などです。

毎年傾向パターンがあるので、過去問をはじめ類似問題をたくさん解き、

よく出る問題を解けるようにすれば、合格の可能性は高まります。

 

日頃から勉強する時は、問題を解くのみでなく、

途中式や作図など考え方をまとめておくようにしましょう。

 

 

 

私たちパーソナルスタディでは、日頃の学習から「正しい答えを出す」ことだけでなく、

「問題の考え方や計算手順、作図の書き方からより効率の良い勉強のやり方」が身につくように指導しています。

 

応用問題を解く中にもただ正解不正解での判断ではなく、

問題を解く際のステップを踏む中でどこで間違えてしまったのか、

なぜ間違ってしまったのかまでを確認し、答えまでより最善な解法を導きます。

 

そうすることで、同じような問題が出た場合も、

自分で考えて答えを最短で導きだせる力を身に着けていきます。