10月も後半に差し掛かり気温も一気に下がり始めました。

中高生の方は中間テストも終わり、期末テストに向けて勉強を切り替えていく方も多いのではないでしょうか。

 

 

今回は白山校でがんばってくれている子たちの中で

ひとりの勉強法に関してをお話しをさせていただきます。

 

 

 

理科、社会など暗記物が苦手な方など、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

□中3の男の子 Aくん

 

理科:48点⇒64点(16点アップ!!)

社会:54点⇒83点(29点アップ!!)

 

 

中3の男の子Aくんは、5科目の中でも特に理科、社会などの暗記モノと呼ばれるものに

とても苦手意識を持っていました。

 

 

しかし、「暗記ものだから…」と家での勉強のみで塾などでも習わずじまいになっていました。

 

 

パーソナルスタディに入塾した当初も数学・英語の科目を選択しており、

その中でAくんと面談の中で「どう勉強したらよいのかわからない」という気持ちを聞くことができました。

 

 

当時の勉強の仕方を聞くと、

・テスト期間に教科書を読む

・教科書の黒字になっている語句をノートに何度か書く

 

という流れで勉強していました。

 

 

実際に今までも、こういった勉強法をしている方も多く見てきたのですが、

これは間違いではなくこれでテストの点数が取れる子ももちろんいます。

 

 

しかし、この流れで勉強をしてテストの点数に繋がらない子の多くは、

テスト後の解答を見て「あ!これだったのか…わかってたのに!」という子が多いんです。

 

 

この原因は実は、『単語自体』は覚えられても問題形式になってしまう、問題形式が変わってしまうと

それに当てはまる単語が思いつかないのです。

 

 

Aくんもその一人でした。

 

 

そこで、Aくんには社会専用の大学ノートを用意してもらい、

・教科書の内容を専用ノートにまとめる

という毎日の課題を出しました。

 

まずこれによって単語の意味や、社会で言うと時代の流れなど

見直しできるようにします。

 

 

そして、テスト期間での勉強では

①:一問一答形式の問題を解く

②:テスト形式での問題から解く

③:テスト前に自分でまとめたノートを見る

という課題を出し、繰り返し反復しました。

 

 

すると今回の点数は、理科・社会ともにアップ。

 

 

すでに次の期末に向けてノート作りを始めてくれています。

 

 

この練習法には、下記の理由があります。

 

①:単語自体を覚える、単語の意味を再度確認できる

②:文脈から単語を思い出せるようになる

③:テスト直前に短時間でまとめて確認できる

 

 

 

 

暗記物に関しては学生の方も保護者様も軽視しがちなので、

逆に「勉強のやり方がわからない」という方が多いです。

 

 

 

 

理科・社会の暗記が苦手、という方はぜひ一度参考にしてみてください!